夜行バスの快適度?シートや座席位置による乗り心地の違いとは

高級タイプ程乗り心地がいい

飛行機にはエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスがあります。鉄道なら普通車、グリーン車、個室や寝台などがあります。夜行バスといえばかつては特に区別がなく、4列シートしかない時代がありました。現在はシートの種類が非常に多くなっています。まず4列シートにもいくつかあり、補助席のある狭いタイプの他に、通路が少し狭くて座席の広いタイプがあります。リクライニングの角度も深めで乗り心地が多少良くなります。3列シートはより座席に余裕があり、1列ずつのタイプなら隣の人を意識せずに座れます。フラット近くまでリクライニングが倒せるシートもあり、ゆっくり寝て移動ができます。乗り心地がいいほど料金は高くなります。

座席の位置でどんな違いがあるか

鉄道だと通路側か窓側くらいの選択になるでしょうが、夜行バスだといろいろな選択をするとより快適に移動ができます。バスは車酔いをする人にとってはつらい乗り物です。バスの特性上前方の方が揺れが少ないので酔いにくいとされます。酔いやすい人はできるだけ前の方の席を利用しましょう。ただ、前の方は対向車のライトが気になるなどの問題もあります。後部はエンジン音がそれなりにします。エンジン音がうるさいと感じると快適ではないですが、人の気配を減らすので寝やすいと感じる人もいます。窓側と通路側では、窓側ならシートと窓にもたれかかれます。通路側だとシートにしかもたれかかれません。夜行バスなので風景は楽しめませんが、窓側の方が楽に過ごせるでしょう。